ファミリークローゼット

私は家事の中で一番苦手なことが、たたんだ洗濯物をしまうという作業です。それは、タオルや下着、子ども達の衣類と夫婦の衣類それぞれ別々のクローゼットに管理しているからです。しまうという作業を行うだけで住宅内を行ったり来たりする無駄な動きが増え、つい後回しにしていました。

この家事への不満を新居では解消したのです。脱衣室や身支度を行う洗面室の横に家族の衣類を一か所で管理するファミリークローゼットを設けたのです。ファミリークローゼットと洗面室は行き来を行うことも多いだけに動線を確保し、境には引き戸を設けています。建具で仕切っていることで湿気の流れ込みを避けられています。これらが隣接していることで、タオルの補充や入浴の事前準備もスムーズに行えるようになりました。もちろんたたんだ洗濯物をしまうという作業もここ一か所で済むため、無駄な動きが一切なく効率よく家事を進めることができています。

家族にとっても着替えがしやすくなっています。洗面室では、お化粧やヘアセットなど身支度を行います。その隣に衣類まで管理されていることで、二階から降りてきて外出するまで一階で全ての身支度を終えることができます。着ていた洗濯物は隣の洗濯カゴにサッと入れることができますし、小さな子どもでも洗濯物をカゴに入れ、自分の着替えは自分で取り出し着替えるという習慣が自然と身につけられるのです。

家事への不満を解消するために設けたファミリークローゼットですが、家族みんなが身支度を行いやすい空間となっているため非常に満足しています。兄弟姉妹や親子で衣類の共有もしやすいのです。

This entry was posted on 火曜日, 7月 24th, 2018 at 1:49 PM and is filed under 家づくり. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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