家の外の照明

住まいを新築する時、動線を考えて、間取りを決めていきますが、この段階で、電気配線やガスや水道の配管を検討していきます。
ガスや水道の配管については、水回りのことですから、専門家に任せるとして、電気配線については、生活の便利さに大きく影響してきます。一般的に、住まいの電気配線というと、屋内配線のことですが、そればかりではありません。住まいの外にも目を向けなくてはいけません。

例えば、玄関アプローチや勝手口などの住まいの出入り口付近です。玄関は、家族やお客さんが出入りしますし、防犯のためにも、外にも照明を付けます。しかし、勝手口にはそんなに気が回らないことが多いです。

私の先輩が住まいを新築したのは、市街地の東部に広がる新興団地です。団地全体でいうと、多くの家族が居住していますが、共働きも多く、昼間の人口は極端に減ってしまいます。それを知っているのか、最近、空き巣被害が多く、心配しています。今まではそんなに気にしたことがなかったのですが、団地の集まりで、玄関よりも道路から死角になる勝手口からの侵入が多いと聞き、何だか不安になりました。

彼女の住まいの勝手口は、隣の家や庭木の陰になり、いったん敷地内へ侵入すると、人目に付くことなく、勝手口からの侵入を許してしまいます。人感センサー付きのライトを設置したらよいのではないかと思いましたが、ここに電気配線をしていませんでした。

また、毎日の散歩から帰った愛犬がこの勝手口から室内に入りますから、ペット用のマルチシンクを設置しました。冬以外は、このマルチシンクで、シャンプーもするので、ドライヤーも使います。ここに電気配線をして、コンセントを設置しておけばよかったと反省しています。電化製品を使おうと思うと、電気配線とコンセントが必要だと、当たり前のことを痛感しました。

This entry was posted on 火曜日, 12月 6th, 2016 at 10:03 AM and is filed under 家づくり. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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