住宅への不満

住宅への不満は収納と言われています。しかし家造りをする人のほとんどがこの教訓を胸に収納に充実した家を造ることで、ある程度収納への不満を解消できているのです。最近住宅への不満でよく耳にするのがコンセントの位置と数です。コンセントの位置と数については、後で変更したい!やここにもコンセントが欲しい!と思っても簡単に変更や取り付けができるものではありません。コンセントはたくさん設けていても邪魔に感じることもありませんし、不便さを感じることがないだけに、できるだけ多く設けておいた方がいいとされています。

私が実際に新築住宅で生活を始めてみて、キッチンの作業スペースにコンセントを設けなかったことを後悔しています。電気ケトルを使う際や、フードプロセッサーやハンドミキサーを使用する場合、作業スペースにコンセントがないことから不便さを感じています。キッチンの腰壁にコンセントを設けたのでいらないな~と思って設置しなかったのですが、あったらより料理を効率良く行えるなと感じる瞬間が多々あります。

掃除機をかける時、何度もコンセントの挿し口を変えるのは大変です。フロアの中心部分にコンセントを設けておくことで、一つの挿し口でワンフロア掃除機がかけれれば掃除もしやすくなります。またスタディーコーナーやカウンター上部にコンセントがあれば、携帯の充電やパソコンを使用する時に重宝します。このようにどこでどのような電化製品を使用するかをイメージしながら、コンセントの位置と数をしっかりと考える必要があるのです。一生に一度の大きな買い物となる住宅はできるだけ不満の少ない暮らしやすい家にしたいものです。

This entry was posted on 日曜日, 10月 18th, 2015 at 3:29 PM and is filed under 家づくり. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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