システムキッチンとセパレートキッチンの違い~組み込みできる②~

 それは、水栓の付けている位置です。

セパレートキッチンの場合、水栓ってどこからでてるか覚えていますか?意外と皆さん曖昧なところのですが、セパレートキッチンの場合、水栓は壁から出ています。システムキッチンになると、水栓は、キッチンの天板からでる形になります。

セパレートキッチンの場合、水栓とは別に瞬間湯沸かし器をつけている家庭も多いでしょう。システムキッチンになると、その瞬間湯沸かし器も必要なくなります。

出ている水栓は一つで、左にあげればお湯、右にあげれば水がでるようになります。水栓が天板からでるようになる分、奥行きも、セパレートキッチンより、システムキッチンの方が大きくなります。

現場によっては、10㎝ほど前に出てしまうこともあります。この幅の違いで、リフォームの場合、後ろとの間隔が狭くなって使いにくくなったという例もありますので、セパレートキッチンからシステムキッチンに替える時は、後ろとの幅に余裕があるのかを確認することが必要でしょう。現在、水栓のヘッド部分にアルカリイオン水にできるものや浄水器を使っている方もいらっしゃると思います。後付けすると、ホースが出てしまい、そこに汚れがたまったり、もしくは邪魔になったりなんてことがあると思います。

システムキッチンにすると、出るのは浄水器やアルカリイオン水の本体のみ。見た目もすごくすっきりした感じになります。カートリッジは、水栓のヘッド部分で入れ替えするものもあれば、キッチンのキャビネットの中にしまえるものもあります。好みで選ぶといいでしょう。

This entry was posted on 木曜日, 2月 21st, 2013 at 9:15 AM and is filed under リフォーム, 設備. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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